約 1,209,299 件
https://w.atwiki.jp/figbr/pages/28.html
支給品一覧 【武装神姫】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 アーンヴァルMk.2 基本 武装一式 武装はサポートメカ『ラファール』に変形可能 拡張 ストラーフMk.2 基本 武装一式 武装はサポートメカ『ウラガーン』に変形可能 拡張 ブレイドブレード@S.H.シリーズ エウクランテ 基本 武装一式 武装はサポートメカ『プレステイル』に変形可能 拡張 フブキ弐型 基本 武装一式 拡張 SWIMWEAR EDITION素体(アーンヴァルMk.2用)@武装神姫 素体交換は外装のみを転送交換方式 マリーセレス 基本 武装一式 拡張 ヂェリカンもも味×4 アルトアイネス 基本 武装一式 拡張 デストバイザー(仮面ライダータイガ)@S.H.シリーズ 【リボルテック】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 新ゲッター1 基本 ゲッタートマホーク 拡張 プチマスィーンズ(ハウリン)@武装神姫 ミニギャオス(ギャオス)@リボルテック ジェフティ 基本 バトルブレード、ベクターキャノン、ホーミングミサイルx4 拡張 ダブルオーセブンソード一式(OOガンダムセブンソード)@ROBOT魂 GNバスターソードII、GNソードIIロング、GNソードIIショートGNカタールx2、GNビームサーベルx2 プレデター 基本 ショルダープラズマキャノン、リストブレイド、コンピューターガントレット 拡張 バスターライフル(ウイングガンダム)@ROBOT魂 阿修羅 基本 槍、弓矢 拡張 パニッシャー(ウルフウッド)@リボルテック 三叉矛(海皇ポセイドン)@聖闘士聖衣神話 レヴィ 基本 ソードカトラス×2、グレネードランチャー、WZ63マシンガン 拡張 ボルキャンサー@装着変身 ウッディ 基本 マイク、双眼鏡レニー 拡張 ヂェリカン@武装神姫 ×4 スネーク(PW版) 基本 Mk.22、M16A1、スタンロッド、ダンボール 拡張 煙草(ルパン三世)@リボルテック 銘柄は『ジタン・カポラル』 大型N2ミサイル(エヴァンゲリオン零号機・改)@リボルテック ハンター(レウス装備) 基本 イフリートマロウ、盾、炎剣リオレウス 拡張 星雲鎖(アンドロメダ瞬)@聖闘士聖衣神話 拡張 バトルホッパー@S.H.シリーズ 骸骨剣士 基本 剣、盾、予備の剣、予備の盾、槍、飾り台(骸骨の上半身付き) 拡張 ゲッターアーク 基本 ダブルトマホーク 拡張 天秤座の黄金聖衣(天秤座の童虎)@聖闘士聖衣神話 【figma】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 初音ミク 基本 マイクスタンド、ネギ×2 拡張 ロックカノン(ブラック★ロックシューターTV.ver)@figma 拡張 超合金マシンイタッシャー@S.H.シリーズ バッテリー内蔵 テッカマンブレード 基本 拡張 如月千早 基本 マイク、スピーカー、フットモニター、照明機材 拡張 マーカライトファープ(モゲラ)@リボルテック 島風 基本 連装砲ちゃんx3、五連装酸素魚雷 拡張 パワーエネルギー砲(ゴーカイオー)@スーパーロボット超合金 拡張 マント(ピッコロ)@S.H.シリーズ 沙英 基本 拡張 ビームサブマシンガン(ガンダムサンドロック改)@ROBOT魂 勝利の鍵セット1@スーパーロボット超合金 マーグハンド&ゴルディオンハンマー 巴マミ 基本 ソウルジェム 拡張 クライムバスター(宇宙刑事シャリバン)@S.H.シリーズ チャリオット 基本 剣、メアリーの車輪、マカロン 拡張 暗黒竜ドラグブラッカー(仮面ライダーリュウガ)@S.H.シリーズ 阿良々木月火 基本 拡張 ガンツバイク@figma(ex ride) タジャドルコンボエフェクトパーツ@S.H.シリーズ タイムスクープハンター沢嶋雄一 基本 タイムスクープ道具 拡張 ロジャー=スミス 基本 札束入りアタッシュケース 拡張 トンプソン・コンテンダー(衛宮切嗣)@figma 拡張 銀の針金鳥(アイリスフィール・フォン・アインツベルン)@figma 朝比奈みくる 基本 拡張 【S.H.シリーズ】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 仮面ライダーフォーゼ 基本 モジュール全種 拡張 ウルトラブレスレット(ウルトラマンジャック)@ULTRA-ACT ワイルドタイガー 基本 ワイヤーガン 拡張 メーサー殺獣光線車@リボルテック バッテリー内蔵 ゴジラ1995 基本 拡張 デストロイア(完全体) 基本 拡張 仮面ライダーディケイド 基本 ライドブッカー 拡張 ダブルチェイサー@S.H.シリーズ バッテリー内蔵ロンリーチェイサー(ワイルドタイガー機)、(バーナビー機)に分離可能 仮面ライダーオーズ 基本 メダジャリバー 拡張 ハリセン@figma ハリセンでもfigmaと同素材 仮面ライダーシン 基本 拡張 サイクロン号@S.H.シリーズ バッテリー内蔵 セーラーマーキュリー 基本 ポケコン 拡張 【ROBOT魂】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 ダブルオーライザー 基本 GNソードⅢ、GNソードⅡ×2、ビームサーベル×2GNシールド×2、オーライザー 拡張 ターンX 基本 ビームライフル、キャラバス 拡張 ギガバトルナイザー(ウルトラマンベリアル)@ULTRA-ACT エヴァンゲリオン初号機 基本 アンビリカルケーブル 拡張 V3ホッパー(仮面ライダーV3)@S.H.シリーズ ドラえもん 基本 ひみつ道具セット、かじりかけのどら焼き、ねずみ ひみつ道具は空気砲、タケコプター、スモールライト、どこでもドア 拡張 ヂェリカンどら焼き味×4 コダールi 基本 マシンガン×2、ガトリングガン、ナイフ 拡張 マグナバイザー(仮面ライダートルク)@figma ゾルダの物と違い、こちらはレーザー銃 ザンダクロス 基本 ピッポのフィギュア 拡張 黒王号(ラオウ 黒王号)@リボルテック 拡張 龍咆(凰鈴音)@AGP ZZガンダム 基本 ビームサーベル×2、ダブルビームライフル 拡張 タウバーン 基本 スターソードエムロード、スターソードサフィール 拡張 ロードセクター@S.H.シリーズ バッテリー内蔵 ジム・スナイパーⅡ 基本 狙撃用ライフル、ビームサーベル×2 拡張 ビームマグナム(ユニコーンガンダム)@ROBOT魂 【スーパーロボット超合金】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 マジンカイザー 基本 カイザースクランダー 拡張 天のゼオライマー 基本 なし 拡張 ディーワッパー@S.H.シリーズ ガオガイガー 基本 ゾンダーコア、ディバイディングドライバー 拡張 魔法のバット(美樹さやか制服Ver.)@figma ホロニックブレード(ゼーガペイン・アルティール)@ROBOT魂 ガンバスター 基本 バスターホームラン×2 拡張 ゲッターファイナルトマホーク(ダイナミックオプションパーツセット)@スーパーロボット超合金 マジンガーZ 基本 ジェットスクランダー 拡張 UCR-10/A 基本 URF-15 VALDOSTA(ライフル)、UEM-34 MODESTO(パルスマシンガン)KO-5K4/ZAPYATOI(ガトリングガン)、KO-2H6/STREKOZA(バトルライフル) 拡張 【アーマーガールズプロジェクト】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 MS少女ユニコーンガンダム 基本 ビームマグナム、ビームサーベル×2 拡張 ダブルハーケン(グレンダイザー)@リボルテック MS少女バンシィ 基本 アームドアーマーBS、アームドアーマーVNビームサーベル×2、ビームマグナム、ビームジャベリン 拡張 アイスラッガー(ウルトラセブン)@ULTRA-ACT セシリア・オルコット 基本 ISブルー・ティアーズ、スターライトmkⅢ 拡張 約束された勝利の剣(セイバー)@figma 宮藤芳佳(震電装備) 基本 震電、九九式二号二型改13mm機関銃 拡張 スシ(ニンジャスレイヤー)@figma タマゴ・スシとバイオトロマグロ・スシ 拡張 豚肉いため&豚汁(井之頭五郎)@figma 【D-Arts】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 VAVA 基本 肩キャノン 拡張 フィン・ファンネル×12(νガンダム)@ROBOT魂 ロックマン 基本 拡張 レーザーブレード(宇宙刑事ギャバン)@S.H.シリーズ アリサ・イリーニチナ・アミエーラ 基本 神機、神機銃形態 拡張 【装着変身】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 仮面ライダーブレイド 基本 ブレイラウザー 拡張 サークルシールド(キャプテン・アメリカ)@figma 【ULTRA-ACT】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 ウルトラマンタロウ 基本 キングブレスレット、タロウブレスレット 拡張 【聖闘士聖衣神話】への支給品 キャラクター名 支給品名 説明/備考 双子座のサガ 基本 双子座の黄金聖衣、アーレス衣装、ナイフ、玉座 拡張 武装ユニット(ストラーフ)@武装神姫 背部ユニット+副碗パーツ、脚部パーツ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/511.html
ディスティニー メダロット一覧 ⇒ た行 - OCG - 4 - 7 - 8 - 9 - S タロットカード占い師型メダロット(TRT) 登場作品 OCG 4 7 8 9 S ディスティニー 機体説明 機体性能メダロット4 メダロット7 メダロット8 メダロット9 メダロットS 登場人物としてのディスティニー漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 機体性能メダロット4 メダロット オフィシャルカードゲーム メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 頭部はフードとマスクをかぶり、両手にタロットカードを持った女性占い師。 初出であるメダロット4の頃から変わらぬ、妨害系スキルを駆使するメダロットである。 ちなみにカードの絵柄は塔。 タロットカードにおいては、正位置と逆位置のどちらも悪い結果を意味する。 妨害技を使用して相手の戦術を破綻させるディスティニーが相手に示すのは、敗北の運命であろうか。 機体性能 メダロット4 ミステリアスな瞳で占ってもらうと転倒・回避不能・防御不能の結果が。 運命ってこんなものなのかなぁ・・・。 四天王のシュリを倒すまでの間のイベントでしか入手出来ないため、入手機会を逃してはならない。 メダロット7 再登場した本作では、両腕パーツが回避シールと防御シールに変更。 妨害行動から妨害射撃を使うメダロットとなった。 また、頭部パーツはシュートブーストに変更され、両腕パーツの威力を高めることが出来る。 海底プラントでのランダムエンカウントで出現。 メダロット8 アトランティカパークのコンビニのメダガチャで入手出来る。 また、アトランティカパークの海底通路でのロボトルでも出現。 わざ構成はメダロット7と同様。 両腕パーツにサブスキルねらいうちが備えられた。 脚部パーツには、チャージゲージ100%時に一度だけステルス効果を付与するイリュージョンの脚部特性が備わっている。 メダロット9 MEDA学院オカルト部のユキノのパートナーメダロットとして登場。 狙ったかの様な組み合わせである。 鉱山口や、坑道の期間限定エリアにも登場する。 わざ構成や脚部特性はメダロット8のものを踏襲している。 本作からの新要素、ヘヴィリミットはゼロ。 メダロットS イベント「超戦!ロボトル〜朱雀のシュリ編〜」開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る初期ランク☆3メダロットとして登場。 ディスティニーは初出のメダロット4ではシュリを倒すまでの間にしか入手出来ず、それに掛けた実装の可能性もある。 技構成、脚部特性など基本スペックはメダロット9のものを踏襲している。 登場人物としてのディスティニー 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 世界大会エジプト代表ジャラスのメダロットとして登場。 個体名は単行本化によってマスィールと発覚。 僚機はファラオである。 第1回戦ではフランス代表アルカンシェルのベアちゃんとジャンヌを回避シールと防御シールで翻弄し、ジャラスの勝利に貢献した。 + 第2回戦での活躍 続く第2回戦でもカガミのメタビーとゼクスを同様に翻弄した。 だが、カガミの策でファラオがメダフォースの無力化に失敗してしまったことで、ゼクスのチャージブレードで一刀両断されてしまった。 ちなみに、本作のキングファラオはメダロット7準拠の射撃攻撃を使う。 そのため頭部パーツのシュートブーストとファラオの相性は良かったハズなのだが、作中では使用されなかった。 機体性能 メダロット4 「ディスティニー」(女) タロットカード型メダロット さあ わたくしの てのうえで おどれ 頭部 インカーネイト TRT-01 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 30 14 0 7 変化 おうえん 転倒 右腕 フレグランス TRT-02 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 31 22 18 6 妨害 ぼうがい 回避不能 左腕 パフューム TRT-03 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 20 31 22 18 6 妨害 ぼうがい 防御不能 脚部 ブロードサッシュ TRT-04 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 50 12 25 29 11 17 変化 浮遊 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ディスティニー」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第3弾 1 2 30(無) 20(無) 23(緑) 特殊 防御妨害 移動可能方向 【防御妨害】 味方の攻撃が弱攻撃だった場合、このメダロットの威力分ダメージをプラスすることができる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 名称:ディスティニー (パーツ性別:女) アルバム 両手にタロットカードを持った占い師がモデルのメダロット。味方には天啓を敵には厄災を与えるその能力は、占いというより運命をもてあそんでいるかのよう。 頭部:インカーネイト (TRT00-F-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 155 - - 47 49 4 たすける シュートブースト 右腕:フレグランス (TRT00-F-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 85 27 8 25 20 ねらいうち かいひシール 左腕:パフューム (TRT00-F-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 85 23 14 29 14 ねらいうち ぼうぎょシール 脚部:ブロードサッシュ (TRT00-F-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 150 17 29 26 10 27 浮遊 4 4 4 4 4 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:ディスティニー (パーツ性別:女) アルバム:No.196 型番:TRT00 両手にタロットカードを持った占い師がモデルのメダロット。味方には天啓を敵には厄災を与えるその能力は、占いというより運命を弄んでいるかのよう。 頭部:インカーネイト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 145 - - 42 44 4 不可 たすける / なし シュートブースト 右腕:フレグランス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 47 11 25 18 防御可能 しゃげき / ねらいうち かいひシール 左腕:パフューム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 105 43 17 35 22 防御可能 しゃげき / ねらいうち ぼうぎょシール 脚部:ブロードサッシュ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 175 34(37) 17(15) 28 浮遊 回避可能 イリュージョン 4 4 4 4 4 2 4 4 4 ※( )はver1.1での値です。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ディスティニー (パーツ性別:女) アルバム:No.282 型番:TRT00 両手にタロットカードを持った占い師がモデルのメダロット。味方には天啓を敵には厄災を与えるその能力は、占いというより運命を弄んでいるかのよう。 頭部:インカーネイト 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 - - 41 47 5 不可 たすける / なし シュートブースト - 右腕:フレグランス 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 110 40 3 29 20 防御可能 しゃげき / ねらいうち かいひシール - 左腕:パフューム 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキもル わざ Hv 110 36 9 27 14 防御可能 しゃげき / ねらいうち ぼうぎょシール - 脚部:ブロードサッシュ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 170 49 24 32 浮遊 回避可能 イリュージョン 4 4 4 4 4 2 4 4 4 0 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - OCG - 4 - 7 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/redcomet/pages/120.html
ファッションアイテム貸し出し(β) いろいろ増えてます メンテしきれないので直接聞いてくださいw 下記のルールは気にしないでw レッコメのキャラ対象にファッションアイテムを貸し出します。 誰も借りてくれないと、しゃあの服に問題があるみたいじゃないですかw 着なくてもいいから毎週借りてw 【貸出ルール】 まずは借りたいアイテムの予約欄にキャラ名を記入して下さい。 ↓予約欄はここ 男性用 女性用 メールで送るので、キャラ名はコピペできるように省略しないで下さい。 メールで送ったらしゃあが貸出欄に名前を移して予約欄の名前は削除します。 予約欄が空けば、次の人が予約できます。 一人二着までOKです。 基本的に借りたアイテムの返却は領土戦の後にお願いします。 次に予約している人に直接アイテムを渡して下さい。 領土戦に参加できない場合はメール等で、次に予約している人に渡して下さい。 アイテムを受け取った人は、予約の名前を削除して貸出欄に名前を記入して下さい。 予約がない場合はしゃあに返却して下さい。 とりあえずこのルールで始めましょうwしゃあに直接頼んでもいいのでお気軽に^^ 借りてくれる人が増えたらちゃんと考えます^^; たまに染色するので下のリンクで確認して下さい リンクがないのは染色中です。PWの染色ひどすぎですw 【男性用】 アイテム カジュアルジャケット(上下) ヒーロースーツ(上下) 西洋軍服(上下) マスターローブ(上下) カンフーシャツ(上下) サルーンコート(上下) バロックコート(上下) ハードレザー(上下) クリスマス服(上下) ハードローブ(上) 男性用スーツ(上) ナイトジャケット(上) ビジュアルコート(上) 浴衣(上,草履) 【女性用】 アイテム カジュアルシャツ(上下) チュールトップス(上下) メイド風ブラウス(上下) パンクジャケット(上下) クリスマス服(上下) ラヴァーズシャツ(上下) マーシャンドレス(上下) レザーのビスチェ(上下) 羽のシャツ(上下) ベール(上) サルーンドレス(上) ロイヤルドレス(上) ゴシックワンピ(上) 水晶のドレス(上) 花柄チャイナワンピ(上) ファンシーボレロ(上) セクシーシャツ(上) ロゴTシャツ(上) リゾートビスチェ(上) 貴婦人ローブ(上) 百花柄シャツ:水色(上) 百花柄シャツ:黄緑(上) ノースリーブ(上) セーラー服(上) ブライダルドレス(上) レースアップドレス(上) 晩餐会用スーツ(上) ティアード(下) カジュアルスカート(下)
https://w.atwiki.jp/pokemonkaizoumemo/
まだ執筆中ですorz ~PW DB=ピュアホワイト ダークブラックとは~ 検索から直接来られた方は何の事だかさっぱりだと思うのでとりあえずコチラをご覧ください。 ポケットモンスター ピュアホワイト ダークブラックwikiでの技術者の方は 自分の担当している場所の説明を読んでください。 それぞれのページには制作時のお願い、ツールの使い方などを載せています。 又、ここに書いてあること以外に気付いたことや知っていることがありましたら ドンドン加筆してください。 編集権限の規制はしていないのでメンバー申請はしなくても結構です。 本wikiの利用方法は同じです。左メニューよりお選びください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6570.html
複数のキャラクターが該当します。 1.『テイルズオブファンタジア』に登場するキャラクター 2.『メダロット』に登場するキャラクター ビーストマスター(テイルズオブファンタジア) 『テイルズオブシリーズ』の第一作である『テイルズオブファンタジア』に登場する敵キャラ。 色違いの下位コンパチキャラとして、イーヴルロード、ヘルマスター、SFC版デミテル、がいる。 隠しダンジョンの一つである「モーリア坑道下層」で通常エンカウントする雑魚モンスターとして登場。 モーリア坑道下層は本編ラストダンジョンよりも高レベルの敵キャラが出現する『TOP』最難所であり、もちろんビーストマスターもかなりの強敵。 調整によってマイルドなゲームバランスに落ち着いたPS版以降のリメイク版はまだマシだが、 雑魚戦からして「殺るか殺られるかのデッドオアアライブ状態」という世紀末な様相を呈していたSFC版での強さは尋常ではなく、 中でも「ビーストマスター+ボアボア×3」という編成は遭遇したが最後、全滅もやむなしと言われるほど理不尽。 ビーストマスターの広範囲魔法「サモンデーモン」とボアボアの「猪突猛進」による波状攻撃の前に、 手も足も出せないどころか逃げることすらままならずに死亡するプレイヤーが続出したため、 トラウマメーカーに事欠かない同作においても最悪の敵パーティと恐れられている。 これは酷い MUGENにおけるビーストマスター(テイルズオブファンタジア) 霊柩なき者氏によって原作の画像を使用して製作されたキャラが存在。 一時期入手不可となっていたが、現在はDLリンクが復活している。 カラーごとに性能が大きく異なり、カラーによってはヘルマスターやイーヴルロードになったり、ボアボアなどのお供が出現したりする。 LifeやAttackの数値が原作そのまま (ビーストマスターのLifeは24700、最弱のヘルマスターでも2640)であり、 MUGENキャラとしては非常に高く設定されているのである程度の強さを持ったキャラでなければ太刀打ち出来ないだろうと思われる。 攻撃方法は鞭による2種類の攻撃と5方向に拡散する飛び道具を投げつける「ヘルジェム」、代名詞的な存在である「サモンデーモン」に加えて、 頭上から大量の岩石を落下させる「ロックマウンテン」がある。 ロックマウンテンはビーストマスターカラーのみ使用可能で、サモンデーモンと共に発動までに200F以上の詠唱時間が必要。 また、ダッシュやジャンプ、ガードができない代わりに一定確率で打撃や飛び道具を無効化する「回避」が発動する。 原作ゲームの仕様の再現で、回避の効果は攻撃中や詠唱中、さらには喰らい中にも低確率で発生する。 AIはキャラ本体に標準搭載されている。 + カラー別の性能詳細 1P(ビーストマスター) 普通のビーストマスター単体(原作では単体出現しない)。 Life 24700 Attack 606 Defence 213 2P(ヘルマスター) ローンヴァレイ(過去)に出現する単体パーティ。最弱カラー。 Life 2640 Attack 122 Defence 59 3P(イーヴルロード) 普通のイーヴルロード単体(原作では単体出現しない)。 Life 6400 Attack 135 Defence 105 4P(ヘルマスター+ウィングデビル×3) モーリア坑道(過去)に出現するパーティ。 5P(ヘルマスター+ケイブスパイダー×2) モーリア坑道(未来)に出現するパーティ。 6P(イーヴルロード×3) ダオス城(過去)や白樺の森(過去)でイベントボスとして出現するパーティ。AI専用。 7P(ビーストマスター+ボアボア×3) モーリア坑道下層に出現するパーティ。 8P(ビーストマスター+ドール×3) モーリア坑道下層に出現するパーティ。 10P(白カラー) 常時サモンデーモン発動。AI専用。 11P(黒カラー) お供が大量に出現し、ヘルジェムが9方向に拡散する。 お供に攻撃を当てても倒すことは出来ず、逆に本体のライフが回復する。AI専用。 12P(金カラー) 即死耐性が付き、ライフが不規則に変動する他、サモンデーモンが即死攻撃になる。AI専用。 また、O Ilusionista氏によってサモンデーモンがアクションゲーム的なキャラとして製作されている。 そちらについてはサモンデーモンのページを参照。 出場大会 「[大会] [ビーストマスター(テイルズオブファンタジア)]」をタグに含むページは1つもありません。 ビーストマスター(メダロット) 頭部:デスブラスト プレス 右腕:デスボム ナパーム 左腕:デスビーム ビーム 脚部:スパゲティ 多脚 タイフーン「完成品(コピー)が出来た今、メタビー(オリジナル)は邪魔なのだ」 『メダロット』シリーズの登場機体の一つ。無印『メダロット』のラスボスを務める。 『メダロット2』のリメイクである『メダロット弐CORE』にて、ヘベレケ博士の使用機体としても登場する。 『2』のラスボス「ゴッドエンペラー」の先代にあたり、「WEA(Weapon)」の型式通りに凶暴凶悪な武装をしている。 メダロットは○○型という何かを模した姿をするものなのだが、 ビーストマスターだけは純然たる兵器であるためか、特定のモチーフが存在しない唯一の例外となっている。 『テイルズオブファンタジア』の同名キャラと同じくトラウマメーカーとして知られると同時に、その凶悪さに魅せられたファンも多い。 しかしそれらの要素は後述する漫画版やアニメ版での活躍に起因するものであり、ゲーム版での扱いは「不遇」。 登場するのは物語の黒幕であったタイヨーが主人公に敗北した後。 起動させていないハズのビーストマスターが現れ、タイヨーの命令を跳ねつけて「ハカイハカイハカイ」とひたすら暴走。 そのまま戦闘へと突入する。 しかし後発のゴッドエンペラーほど鬼畜な性能ではないため、正直それほど苦戦することはないだろう。 確かに個々のパーツは威力と装甲が高くて安定しているが、パーツの属性がバラバラ、射撃パーツしかないのに格闘向け*1の脚部、 充填値と放熱値(パーツの使用前後の準備時間が長い)が高いなどのマイナス要素が合わさって手数が少ない上に攻撃が命中せず、 回避が高いのに「ねらいうち」行動の特性として回避不能になるなど欠点が目立つ。 無論、威力自体は高いので「デスブラスト」等を喰らうとかなり削られるが、盾役を一体用意してさえおけば安心して攻め込むことができる。 紙耐久の射撃型・多脚型としては破格の装甲を持つのだが、全体的に見ればビーストマスターの装甲はそこまで高い訳ではない。 盾役が役目を果たせなくなる頃にはビーストマスター側は戦力を失い、勝敗は決しているだろう ついでに射撃しか持たないため射撃トラップを置かれると毎ターン大ダメージを受け勝手に死んでしまう (欠点自体はゴッドエンペラーにも多いが、ゴッドエンペラーは盾役が1ターン持たない事もザラな上、メダフォースは盾役が守りに入れず、トラップをすり抜ける)。 直前のタイヨーに比べてあっさり勝ててしまうので、拍子抜けした人は多いのではないだろうか? また、無印では、 何故かラスボス戦前にビーストマスターのパーツがそのままの性能でコンビニ(輸入品屋)で販売されているという意味不明な状況になっている。 流石に移植版ではイベント入手限定になった他、漫画版やアニメ版ではこれに対するフォローのような設定が語られている。 + 続編での活躍 無印のサブストーリー的な位置付けの『メダロット・パーツコレクション』、『メダロット・パーツコレクション2』に登場。 基本的にハカイハカイハカイとしか言わない(パーツをくれるときの本人曰く、「コウドウノオソサガハカイテキ」との事)。 本編クリア後の隠しボスが使用する事もあるが、組み合わせ次第ではビーストマスター以上に危険になるパーツを使用する可能性もあるので 「ビーストマスターを使ってくれて(他のパーツを使われずに済んで)助かった」と思えてしまうこともある。 『2』及び『R』ではゴッドエンペラーの下位互換。 脚部だけはパーツの属性が違うので一概には言えないが、能力面ではヘベレケ博士が言ったとおり、すべてにおいて凌がれている。 と言うより、旧作からのメダロットには上位互換が結構存在しているのが問題なのだが…。 『2』では、前作からのパーツ転送以外に入手手段も見る機会も無い。 『R』ではラスボス前座の取り巻きをしている。リーダー機はゴッドエンペラー。 『4』では火力はゴッドエンペラーを上回っているが、 防御力や両腕の命中性能などを含めたバランス面で劣るという性能に設定されており、相互互換と呼べるレベルになった。 カブトバージョンでのみ、ミニゲームのスロットで入手できる。 神帝VS獣王 単機で9体抜きする圧倒的性能 『メダロット・カードロボトル』では可も無く不可も無くの凡庸な能力で尖った部分が無く、 専用能力を持つゴッドエンペラーと比べるといささか地味な印象を受ける。 元々カードゲームとして世に出たものが後にGBゲーム化されたので実際にデスブラスト等のパーツカードも出回っている。*2 『メダロット弐CORE』では、『4』と同じく火力でゴッドエンペラーに勝るが命中で劣る。 これに加え、これまでのシリーズは格闘寄りだった脚部が射撃寄りの脚部となった。 神帝VS獣王2 5 55辺りから登場 初代のリメイクである『真型メダロット』では、ビーストマスターのポジションにデュオカイザーが存在する。 パーツの属性やWEA型である事からも意識していることが窺えるが、なぜか女性型である。 『メダロット7』では久々に復活。脚部デザインが変更となっており脚部のコードが大きな台座っぽいものに収まっている。 そしてこの台座、地面に固定されており歩けないので格闘する場合には上半身だけ相手に向かう、ちょっとしたホラーである。 脚部の射撃性能が際立って高く、腕のハイパービーム(威力最大3倍)とナパーム(貫通ダメージ1.2倍)の火力はゴッドエンペラーを上回る。 その代わり装甲では劣り、特に腕装甲は全体で見ても柔らかめの数値となっている。 + 漫画・アニメ版での活躍 ラスボスとして登場したゲーム版ではあまりパッとしなかったが、漫画版やアニメ版では設定通りの強敵として登場している。 ファンの間での人気やトラウマ的要素は、ゲーム版よりもこちらの活躍による部分が大きい。 漫画版ではロボロボ団の最終兵器として登場。核となるメダルは主人公機メタビーのカブトメダルのコピー品を使用している。 初登場時はカプセル内で開発中の描写で、メダロットでありながら胎児のような姿だった。 ヒカル達の前に姿を現した時は装甲車の荷台から生えた状態で、 そのデスブラストはマスターのヒカルを庇ったメタビーをパーツ・ティンペット諸共消し飛ばして一度は再起不能に陥らせ、 更にメタビーを貫いた攻撃がヒカルにも到達して重傷を負わせ、3ヶ月という長期間の昏睡状態に陥らせた。 最終決戦時には、ロボロボ団本部となったセレクトビルのセキュリティシステムとして、ビルと一体化した状態で現れ、 デスブラストで衛星軌道上のロボトル監視衛星「テラカド君」ら10数体を地上からまとめて狙撃する 味方のブラックメイル(メダロット社が例外的に兵器として作り出したメダロット)の首を喰い千切る ブラックメイルの相方であるヒールエンジェルを撃墜する ランドモーターとセーラーメイツを一撃で撃破する など、ラスボスにふさわしい圧倒的強さを見せつけている。 その凄惨さは、ロボトルがあればどんな危険な場所にも現れるレフェリーMr.うるちが「これはもうロボトルじゃない」と青ざめ真っ先に逃げ出すほど。 しかし、激戦の末にロクショウの一閃で脚部が切り取られると、セキュリティシステム喪失の非常事態となってしまい、 機密保持の為にビルの自爆システムが起動してしまう (ビルと一体化していたための大出力であったのか、その後のメタビーに対する攻撃を見る限り一撃で倒せるほどの火力が無くなっている)。 ビルが爆破される際、事件の黒幕であり自身のマスターであるタイヨーを瓦礫から守ったが、その後は行方不明になる。 その名の通りに獣のような唸り声と咆哮を上げながら戦っており、 ブラックメイルに喰らいつく姿やデスブラストの描写などがファンの間ではトラウマ要素として語り継がれている。 また、「獣王」と書いてビーストマスターと読む字が当てられた事がある。 漫画版『メダロット2』ではセレクトビルでの戦いの後は海に逃れたらしく、 浜辺に打ち上げられていたところを主人公イッキのライバル・辛口コウジによって拾われる。 前作から二年以上が経過しており、フジツボが付いているなど相当長い間海の中にいた様子。 その為、機体そのものが相当ボロボロになっていたので本格的なメンテナンスを受けることとなる (コウジは金持ちの坊ちゃんだが、メンテ代は結構かかったらしい)。 『2』の時代には一般販売されており、その辺のコンビニでも買える珍しくない機体だが、開発の過程が一切聞こえてこない、 どこからか設計図を持ってきて突然作られた新製品ではないかとそれなりに噂になった事もあるらしい。 前作に関わるメンバーの間でオリジナルのビーストマスターを巡るやり取りがあったものの、 記憶喪失になっていてマスターであるコウジに懐いていた為、真っ先に封印しようとしていたロクショウも見逃すことにしている。 余談ではあるが、ロボロボ団との決戦時に転送された際は脚部パーツの先端にどう見ても本体よりでかいタンクが付いていた。 しかも、戦闘では当たり前のように敵メダロットを食う。 アニメ版では序盤の数話から腕パーツ装備の敵メダロットが出るなど、上記のコンビニ購入設定がちゃっかり使われている。 パワーが強すぎて販売を見送ったプロトタイプが存在したことが登場人物の口から語られており、 劇中ではそのプロトタイプがロボロボ団の操るメダロットとして登場。 漫画版同様に凶悪な強さでロクショウを倒し、イッキとメタビーをも圧倒したが、覚醒したメタビーのメダフォースによって倒された。 出落ちではあるが一度だけ再登場もしている。 漫画版は噛み付き攻撃をしているが、アニメでは初代ゲーム版で触れられている格闘向けの脚部という設定から、 コード状の脚部パーツで近づいてきた相手を拘束したり放り投げて距離を取るなど両腕の武器だけでは対応しきれない近距離戦の対応を行う。 漫画版で脚部を切断したロクショウがこの攻撃に敗れており、放映に際して全国のボンボン読者が驚愕の声を上げたとか。 る ル・・・ グォ ル MUGENにおけるビーストマスター(メダロット) 五右衛門氏によって『メダロット弐CORE』のスプライトを使用したキャラが製作されている。 サイズは一般的なキャラの半分程度であり、いわゆるちびキャラに該当する。 ジャンプ・屈み不可のハイパーアーマー仕様。 原作の要素として各部位にライフポイントが設定されており、一定ダメージ量付与で各パーツの必殺技が使用不能になったり機動力が低下したりする。 デスブラストはやっぱり鬼のように強い。 11段階のレベル設定可能なAIが標準搭載されている。 また、11Pと12Pは特殊カラーとなっており、以下のような強化が施される。 11P(黒カラー)常時ゲージMAX、無敵時間付与 12P(金カラー)攻撃力2倍、ゲージ溜め増加量10倍、無敵時間付与、ライフ&ゲージ常時回復 出場大会 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 打倒剣帝!無差別級大会 未分類大会情報 + ※作品未分類の[ビーストマスター]タグを使用しているページがある場合はこちらに表示されます 「[大会] [ビーストマスター]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 メダルには2種類除いてそれぞれ属性が設定されており、属性が一致する相性のいいパーツを装備することで補正がかかり、 全てのパーツの成功率が向上するので、できるだけ統一した方が良い。 …が、ビーストマスターはその2種類のメダルの一つなので全く成功ボーナスが無い。 また、脚部パーツにより格闘・射撃の成功率が上がるが、ビーストマスターは射撃パーツしか持っていないにも拘らず、 脚部の格闘が22に対して射撃が8しかない(初め戦う相手ですら射撃は10ある)。 よって、使うならパーツはバラして手持ちと相性のいいものを一つだけ付けるのが基本だが、 射撃系最強の脚部「ターマノリー」はデスブラストとデスボムの威力が高くなるのでこの組み合わせで使う価値あり。 *2 市販されたメダロットのカードゲームは2種類存在し、パーツ・メダルを組み合わせるものと、純正一式をユニットカードとして使用するものがある。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/52.html
メダチェンジ 登場 3 4 navi 7 DUAL 8 9 GM S メダチェンジ 概要メダチェンジの誕生 メダチェンジ冬の時代 メダチェンジ登場以前の可変メダロット ゲーム中における共通のメダチェンジの特徴パーツ装甲の一体化 行動方法・移動タイプ・脚部特性の変化 作品毎のメダチェンジシステム全作品共通の使用条件 メダロット3、メダロット4、メダロット・navi メダロット7 メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション メダロット8、メダロット9 メダロットSヘヴィパーツに依存する技との関係 設定上のメダチェンジレクリスモード クラフティモード マイティレクリスモード メダユナイト・トゥイスティモード 概要 メダロット3から登場した、メダロットの変形機能・変形行動のこと。 またメダロットが変形した状態のことを指すこともある。 メダチェンジの誕生 元々開発側が「純正パーツで戦いたい」という要望を受け、純正パーツで組まれたメダロットに愛着を持って戦えるようにと開発されたシステムである。 ちょうど2000年代は変形ロボットの漫画・アニメが多かったらしく、変形ロボブームに乗っかって作られたのでは、ともいわれている。 メダチェンジ冬の時代 メダチェンジの採用によって、ロボトルのバリエーションは増えた。 だが一方で、メダチェンジによって様々な問題も現れた。 システム自体の複雑化 メダロットの醍醐味であり特徴でもある「パーツの組み替え」の意義(ただしチームや戦術の選択肢として、純正・メダチェンジを考慮することができる) メダチェンジ可能メダロットの多くが癖の多い機体だった 主に以上の理由からか、メダロット5からメダロットDSまでの間、メダチェンジが採用されていない。 メダロットBRAVE、メダロットDSの様に、過去メダチェンジが可能だったメダロットが登場するが、変形しない作品も存在する。 メダチェンジ登場以前の可変メダロット メダチェンジ採用作品以前に登場した各種移動手段に対応した機体(所謂乗り物メダ)は、ロボトルでこそ使えないものの、純正パーツで構成されていると変形可能という設定を持つ。 メダチェンジ採用作品の乗り物メダは、もちろんいずれもメダチェンジ可能となっている。 また、メダチェンジ登場以前の可変メダロットも、後年の作品でメダチェンジを披露している。 ゲーム中における共通のメダチェンジの特徴 パーツ装甲の一体化 変形すると4パーツの装甲が一体化し、そう簡単にはやられなくなり、頭部の装甲が低いメダロットも安心できる。 なお、メダチェンジ解除後の装甲値は、受けたダメージが全パーツに均等に割り振られる。 この性質のため、パーツ破壊攻撃である「デストロイ」「ディザスター」「体勢破壊」「ターミネイト」「ビッグバン」は無効。 特定部位に対して威力が上昇する、レッグキラー/ライトキラー/レフトキラーの威力上昇効果の対象外ともなる。 ただし、メダロット8以降(※1)メダフォースロックラッシャーを使用された場合、仕様として(※2)一撃で機能停止させられてしまう。 パーツ破壊による行動不能・減少が起きにくくなるため、パワーライフルの様な、脚部パーツが健在である場合にボーナスを得られる技を常に十全な状態で使用出来る。 一方、装甲が一体化することによって、常に100パーセントの威力を受ける。 そのためパーツ貫通しない強力な攻撃や全パーツ特性・乱撃特性パーツで、大ダメージを受ける事となる。 パーツ装甲を規定値減少させるスタティックを当てられると、本当に『全装甲が規定値に減少』してしまう。 また、装甲値は回復出来ても、パーツ復活は当然意味が無い。 (例)※メダロット3、メダロット4におけるサイカチス 変形前 ←メダチェンジ!→ 変形後 頭部 バリスター(装甲40) (総装甲125) シフト変形 右腕 ヒューザー(装甲20) 左腕 ブラスター(装甲20) 脚部 エンプレイス(装甲45) ※1.メダロット7で、メダチェンジ中のメダロットへの当該メダフォース使用時の挙動の確認が出来ていません。 ※2.メダロット8、メダロット9、メダロットSとこの仕様に変更はないため、コレは明確にバグの類ではない。 行動方法・移動タイプ・脚部特性の変化 移動タイプも変化、行動も「頭・右腕・左腕パーツ」から「ドライブA・B・C」に変更される。 変形可能なメダロットは、最大2種類の脚部タイプを変えることができ、 変形前・後あわせて最大6種類の行動が可能となる。 メダロット8以降の作品では、脚部特性がメダチェンジ前後で変更されるケースも存在する。 (例)※メダロット3、メダロット4におけるサイカチス 変形前 ←メダチェンジ!→ 変形後 頭部 バリスター(うつ・ミサイル) ドライブA(うつ・ミサイル) シフト変形 右腕 ヒューザー(うつ・ライフル) ドライブB(せっち・クロス攻撃セット) 左腕 ブラスター(ねらいうち・ライフル) ドライブC(せっち・クロス攻撃ファイア) 脚部 エンプレイス(二脚タイプ) 基本性能(車両タイプ) 作品毎のメダチェンジシステム 全作品共通の使用条件 全作品共通で、「メダチェンジ」するには、以下の条件を満たしていなければならない。 メダロットが変形できる機体かどうか 変形可能かどうかは、セレクトボタンやアイコンで確認。 その機体が純正パーツで組まれているか。 つまり組み換えをしていない状態であるか。 ロボトル中に一つもパーツが壊れていない状態であるか。 メダロット3、メダロット4、メダロット・navi メダロット3〜メダロット・naviにおけるメダチェンジ使用条件は以下の通り。 パワー変形の場合、メダフォースが溜まっている状態であること。 メダロット4のみ、メダフォース「チェンジ不能」を使われていない状態であること。 以上の条件を満たしていたら、パーツ選択画面の下を押して、 (ナビはパーツ選択時にセレクト二回押して)メダチェンジできる。 また、メダロット・naviまでの作品のみ、『シフト・パワー』二種類の変形タイプが存在する。 大きな違いは「変形時・変形形態の維持にメダフォースを必要とするかしないか」。 メダロット7以降の作品には、シフト・パワーの区別は存在しない。 シフト変形 変形条件を満たしていれば、いつでも変形・解除ができるタイプ。 変形後の行動・移動タイプが変化する場合が多い。 パワー変形 変形条件に加え、メダフォースが溜まっていないと変形できないタイプ。 行動を行う度メダフォースを消費し、メダフォース「チェンジ不能」が使われていない状態で、メダフォース量が0になると自動的に変形解除される。 ただ変形した後、変形を解除するのはいつでもできる。 変形後の行動が強力なものが多い。 メダロット7 メダロット7で再登場したメダチェンジは、メダロット・naviまでのものから大幅に変更された。 メダチェンジはチャージゲージが100%の時にのみ行える 普通にチャージゲージを溜めていては5ターンも変形までにかかってしまう。 それまでパーツを破壊されずに耐えることは無策ではとても難しいので、何らかの手段が必要となる。 メダチェンジが可能な状況では、2つ目のメダフォースを使用することはできない 冷却完了時にチャージゲージを10消費する メダチェンジ中はチャージ行動によってチャージゲージが増加することはなく、1つ目のメダフォースを使用することも不可能 ドライブA・B・Cいずれにも回数制限はない コレはメダロット8以降の作品に踏襲されている。 敵として最初から変形済みの機体が登場することもあるが、チャージゲージに関係なく変形を維持することができる メダロットDUAL、メダロット ガールズミッション 本作品群でのメダチェンジは、メダチェンジ可能メダロットがメダフォースの代わりに使用することが出来る必殺技として扱われている。 メダロット8、メダロット9 メダチェンジはチャージゲージが20%以上の時にのみ行える チャ-ジゲージ条件が緩和され、メダチェンジの実用性が大きく向上したといえる。 メダチェンジ自体も含めて、冷却完了時にチャージゲージを10消費する メダチェンジ中はチャージ行動によってチャージゲージが増加することはなく、メダフォースを使用することも不可能 チャージゲージが0%にならずとも任意で変形解除可能。 MFシール症状を受けている状態ではメダチェンジ不能 メダロット8以降、MFシール(後年、メダロットSでフォース制御が追加される)によって、MFシールのマイナス症状を受けているとメダチェンジ出来なくなる。 メダロットS 基本的なシステムはメダロット8以降のものを踏襲しているものの、細かな変更点が存在する。 各ドライブやムーブ(脚部パーツ相当)の性能および脚部特性の効果は、対応するパーツのレベルおよびランクに対応する 例 頭部パーツだけがレベル90、他のパーツがレベル60であった場合 ドライブAはレベル90の性能、ドライブBとドライブC、ムーブはレベル60の性能、脚部特性はランク☆3相当の効果となる。 ドライブ使用時にチャージゲージ10消費 メダロットによっては、ドライブの技にチャージゲージを消費しないものが存在する 主なものとしては、サイカチスの全ドライブや、ドークスのドライブBとドライブCがコレに該当。 メダロット・naviまでのシフト変形とパワー変形を思わせる変更である。 また、チャージブレードなど攻撃時にチャージゲージを消費する技がドライブに割り振られていた場合、原則としてドライブ使用時のチャージゲージ消費はない。 メダチェンジ時とメダチェンジ解除時は、直接変形前後の技を選択する メダチェンジで1回行動を消費しなくなったため、チャージゲージを消費しないドライブを持つメダロットであれば、すぐにメダチェンジが可能になった。 この変更によって、過去作品に比べて戦況への即応性が高くなった。 チャージ、メダフォース使用時はメダチェンジ強制解除 メダチェンジ後に、常時発動タイプの地形相性を変更する脚部特性が設定されている場合、装甲値補正が得られない メダチェンジ出来るメダロットは現状ピックアップガチャでしか入手出来ず、全て初期ランク☆3。また、パーツ単位では排出されず、一式でしか排出されない 恐らくはソーシャルゲーム黎明期に問題となった、コンプガチャ規制への対応のためであろう。 ヘヴィパーツに依存する技との関係 メダロット9とメダロットSで登場したパーツカテゴリのひとつ、ヘヴィパーツ。 ヘヴィパーツは搭載数によってプレスなど重力属性攻撃によるダメージ増加が起こるという弱点と、ブロウアウェイ、サクション、インフェルノの位置移動効果の発生確率を下げられるという利点がある。 だが、メダチェンジ後は変形前にいくつ装備していても、ヘヴィパーツの特性は適用されない。 そのため重力属性攻撃のダメージ増加は起こらない。 グレインなどのヘヴィパーツを多く装備したメダロットは相手より早くメダチェンジさえ出来れば、重力属性攻撃による大ダメージを回避出来る。 一方、位置移動効果はそのまま受けてしまうため、ガード技を使用するメダロットはブロウアウェイでガードを解除される危険性がある。 設定上のメダチェンジ メダチェンジにはいくつかの変形段階や形態が存在する。 レクリスモード 通常変形、一段階目の変形のこと。 ゲーム中で実際にロボトルで使用できる変形形態のことを指す。 一般的なメダチェンジ可能メダロットはこの段階までの変形機構を備えている。 クラフティモード 二段階目の変形のこと。 オプションパーツを使用した変形形態であり、 こちらは極一部のメダロットにしか変形できない。 変形できるメダロットは サイカチス/サイカチスC メダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロット/メダロットSに登場 ドークス/ドークスC メダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロット/メダロットSに登場 エクサイズ ゲームメダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデル・バトルメダロットに登場 ユニトリス ゲームメダロット3・アニメメダロット魂・デュアルモデルに登場 ブロッソメイル アニメメダロット魂・デュアルモデルに登場 ブラックビートル デュアルモデルのみ登場 この形態では強力な必殺技を使うことが可能。 長らくゲーム中のロボトルでは使用不可であり、イベント時の登場にとどまっていた。 だが後にメダロットSにて、ついにクラフティモードが再現されることとなった。 なおブロッソメイルはアニメメダロット魂でクラフティモードが登場し、 デュアルモデルにもアニメの設定が反映している。 ブラックビートルはデュアルモデルのみの設定であり、アニメやゲームには登場しない。 マイティレクリスモード メダロット魂、デュアルモデル、メダロット再〜リローデッド〜に登場した変形形態。 アークビートルDとティレルビートルのレクリスモードを指す。 この二機がマイティレクリスモードに変形後、 「メダユナイト」するとトゥイスティモードとなる。 メダユナイト・トゥイスティモード メダロット魂、デュアルモデル、メダロット再〜リローデッド〜に登場した変形形態。 この形態はゲームでは一切登場しない。 メダロット同士、あるいはオプションパーツ同士が合体した変形形態。 メダユナイトとは合体の意味である。 マスタービートル アークビートルDとティレルビートルがマイティレクリスモードに変形し、メダユナイトすることで完成するトゥイスティモード。アニメメダロット魂・デュアルモデル・メダロット再〜リローデッド〜に登場する。余談だが、ティレルビートルがデザインされたときに二機を合体させるということは考えられていたようだ。(漫画版メダロットR第二巻参照) ブラックビートル ゲームやアニメには登場せず、玩具デュアルモデルのみの登場ブラックビートルがデュアルモデルオリジナルのクラフティモードに変形し、クラフティモードに使用したブラックビートルのオプションパーツにサイカチス・ドークス・エクサイズ・ユニトリスのオプションパーツを取り付けることによって完成するトゥイスティモード。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/214.html
世代 機体種類 型番 重量 スロット アップデート履歴 胴部パーツ強化なし・最大強化 世代 機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 アップデート履歴 ★1 第1世代 中量型 クーガーⅠ型 RE-11J 1300 1 0% 100 0% 5.0秒 2500 ★1 第1世代 中量型 クーガーⅡ型 RE-12J 1320 1 +4% 105 0% 5.0秒 2750 ★2 第1世代 中量型 クーガーS型 RE-13S 1360 1 +12% 95 +35% 5.0秒 2250 ★3 第1世代 中量型 クーガーNX RE-14NX 1370 1 +8% 115 -10% 4.50秒 3000 ★4 第1X世代 中量型 クーガーACE RE-15NA 1400 1 +12% 90 +50% 4.50秒 3000 ★1 第2世代 中量型 エンフォーサーⅠ型 RV-01 1230 1 0% 105 0% 4.50秒 2250 2019/03/14 重量 1250 → 1230 ★1 第2世代 中量型 エンフォーサーⅡ型 RV-02 1340 1 +12% 95 0% 4.50秒 2250 2019/03/14 エリア移動 5秒 → 4.5秒 ★2 第2世代 中量型 エンフォーサーⅢ型 RV-03U 1290 1 0% 125 -35% 5.0秒 3000 ★3 第2世代 中量型 エンフォーサーⅩ型 RV-10E 1330 1 +8% 105 -20% 3.50秒 3250 ★1 第1世代 中量型 ツェーブラA1 B38A1 1200 1 0% 90 +20% 5.0秒 1750 ★1 第1世代 中量型 ツェーブラA2 B39A2 1210 1 0% 70 +70% 5.0秒 1500 ★2 第1世代 中量型 ツェーブラA4 B41A4 1250 1 0% 120 -10% 5.0秒 2000 2019/03/14 DEF耐久 1750 → 2000 ★3 第1世代 中量型 ツェーブラ・アインス B48AE 1260 1 0% 115 +10% 5.0秒 2500 ★1 第3世代 中量型 E.D.G.-α 02101N 1230 1 -17% 80 +40% 3.0秒 3750 ★1 第3世代 中量型 E.D.G.-β 02102N 1270 1 -17% 100 +20% 3.0秒 3500 ★2 第3世代 中量型 E.D.G.-δ 02104N 1290 1 -17% 60 +90% 3.0秒 2250 ★3 第3世代 中量型 E.D.G.-θ 02109N 1220 1 -8% 110 +10% 3.0秒 2750 ★1 第2世代 中量型 ディスカス・プロト 04301N 1320 1 +8% 90 +10% 5.0秒 2500 ★1 第2世代 中量型 ディスカス・ダート 04304N 1280 1 +4% 105 -10% 5.50秒 2250 ★2 第2世代 重量型 ディスカス・ノヴァ 04311N 1430 1 +16% 85 +50% 5.0秒 2750 ★3 第2世代 中量型 ディスカス・エヴォル 04320N 1390 1 +12% 110 +10% 5.0秒 2750 ★1 第3世代 中量型 迅牙 SZ-05J 1240 1 -8% 95 +20% 3.50秒 2500 ★1 第3世代 中量型 迅牙・甲 SZ-05R 1310 1 +4% 100 +10% 5.0秒 2500 ★2 第3世代 中量型 迅牙・真 SZ-05C 1340 1 +4% 90 +40% 4.0秒 3000 ★3 第3世代 中量型 迅牙・飛天 SZ-05RS 1380 1 +16% 105 +10% 4.50秒 2250 2020/04/09 ブースター 100 → 105エリア移動 5秒 → 4.5秒 ★1 第4世代 中量型 雷花 SZ-09F 1150 1 -5% 100 +10% 4.0秒 1750 ★1 第4世代 中量型 雷花・燕 SZ-09I 1140 1 -8% 95 +40% 4.25秒 1500 ★2 第4世代 中量型 雷花・麗 SZ-09V 1300 1 0% 120 -10% 4.50秒 2750 ★3 第4世代 中量型 雷花・燐 SZ-09W 1240 1 -5% 110 -10% 4.0秒 3750 2020/04/09 重量 1260 → 1240 ★1 第4世代 中量型 ザオレン J-BZ1 1310 1 0% 100 +20% 5.50秒 2500 ★1 第4世代 中量型 ザオレン・ガイ J-BZ2 1330 1 +4% 95 +40% 5.50秒 2500 ★2 第4世代 中量型 ザオレン・リアン J-BZ3 1350 1 0% 85 +70% 6.0秒 2250 ★3 第4世代 中量型 ザオレン・ダジアン J-BZ4 1360 1 +4% 110 +40% 5.75秒 2750 ★1 第5世代 中量型 グライフV1 B65V1 1240 1 -12% 75 +40% 3.50秒 3750 ★1 第5世代 中量型 グライフV3 B66V3 1280 1 -8% 90 +20% 4.50秒 3500 ★2 第5世代 中量型 グライフV5 B65V5 1300 1 -5% 105 +35% 5.0秒 3000 ★3 第5世代 中量型 グライフ・リッター B68VR 1310 1 -5% 105 +10% 4.25秒 4000 ★1 第8世代 重量型 ヤマ 04601N 1440 1 +12% 110 -10% 6.50秒 4250 ★1 第8世代 中量型 ヤマ・王 04602N 1390 1 +8% 105 +20% 5.25秒 3500 ★2 第8世代 中量型 ヤマ・天 04610N 1350 1 +4% 95 +35% 5.0秒 4000 ★3 第8世代 重量型 ヤマ・羅 04611N 1480 1 +16% 105 +10% 6.50秒 5000 ★4 第8X世代 中量型 ヤマ・雙覇 04620N 1370 1 +8% 110 +20% 5.50秒 4500 ★1 第8世代 中量型 X-Ie RX-01E 1390 1 +8% 105 +10% 4.50秒 2500 ★1 第8世代 中量型 X-IIs RX-02S 1340 1 +4% 100 +20% 4.50秒 2750 ★2 第8世代 中量型 X-IIIcg RX-03C 1430 1 +8% 80 +90% 4.25秒 2250 ★3 第8世代 中量型 X-Vsp2 RX-05S 1440 1 +8% 110 +35% 5.0秒 3250 ★4 第8X世代 中量型 X-Xf RX-10F 1430 1 +12% 135 +10% 5.25秒 3000 ★1 第1世代 中量型 輝星・壱式 SZ-71 1330 1 +4% 110 -10% 5.0秒 3000 ★1 第1世代 中量型 輝星・弐式 SZ-72 1360 1 +8% 100 +10% 4.50秒 2750 ★2 第1世代 中量型 輝星・参式 SZ-73 1350 1 +4% 120 -20% 5.0秒 3250 ★3 第1世代 中量型 輝星・空式 XSZ-70S 1370 1 +8% 110 0% 5.25秒 3250 ★4 第1X世代 中量型 輝星・破式 XSZ-70C 1370 1 +8% 125 -10% 5.25秒 3750 2021/06/08 重量 1390 → 1370 ★1 第5世代 中量型 ネレイドR1 B45R1 1260 1 0% 110 -10% 4.0秒 2500 ★1 第5世代 中量型 ネレイドR2 B45R2 1280 1 0% 100 +10% 4.25秒 2750 ★2 第5世代 中量型 ネレイドR6 B46R6 1290 1 -5% 95 +50% 3.50秒 2250 ★3 第5世代 中量型 ネレイド・ヴォーゲン B53RW 1310 1 +4% 120 -10% 4.0秒 3000 ★1 第6世代 中量型 アスター MPA-12 1320 1 +12% 105 0% 5.25秒 1750 ★1 第6世代 中量型 アスター・ファクト MPA-12C 1350 1 +16% 95 0% 4.25秒 1500 ★2 第6世代 中量型 アスター・ギエナ MPA-22 1380 1 +12% 105 +10% 4.0秒 2500 ★3 第6世代 中量型 アスター・リベルタス MPA-32A 1360 1 +19% 100 +20% 5.0秒 2000 ★1 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 1480 1 +19% 100 +10% 6.50秒 2750 ★1 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅢ型 AE-103 1600 1 +29% 110 0% 6.75秒 2250 ★2 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅣ型 AE-104 1550 1 +23% 115 0% 6.75秒 3000 ★3 第1世代 重量型 ヘヴィガードG型 AE-106G 1610 1 +29% 95 +35% 6.75秒 3250 ★4 第1X世代 重量型 ヘヴィガードHRT AE-108H 1680 1 +42% 135 -10% 7.0秒 3500 ★1 第1世代 重量型 ケーファーB2 B42B2 1420 1 +8% 105 +10% 5.75秒 2750 ★1 第1世代 重量型 ケーファーB4 B44B4 1470 1 +12% 100 +20% 5.75秒 2750 ★2 第1世代 重量型 ケーファーB5 B45B5 1490 1 +12% 95 +40% 5.75秒 3000 ★3 第1世代 重量型 ケーファー・ヴァッヘ B52BW 1500 1 +16% 125 -10% 5.75秒 2750 2019/03/14 重量 1530 → 1500ブースター 120 → 125 2020/04/09 DEF耐久 2500 → 2750 ★1 第3世代 重量型 ランドバルクⅠ型 AE-401 1410 1 +12% 115 0% 5.50秒 1750 ★1 第3世代 重量型 ランドバルクⅡ型 AE-402 1440 1 +16% 90 +10% 4.0秒 2500 ★2 第3世代 重量型 ランドバルクⅣ型 AE-404 1430 1 +12% 125 -35% 5.50秒 3000 2020/04/09 DEF耐久 2750 → 3000 ★3 第3世代 重量型 ランドバルクAT AE-407A 1500 1 +23% 105 0% 5.0秒 3250 2020/04/09 DEF耐久 3000 → 3250 ★1 第5世代 重量型 ヤーデN4 B54N4 1430 1 +19% 95 +10% 5.75秒 2500 ★1 第5世代 重量型 ヤーデN4S B54N4S 1540 1 +23% 115 -20% 6.50秒 2750 ★2 第5世代 重量型 ヤーデN5 B55N5 1440 1 +29% 100 -10% 5.75秒 2500 ★3 第5世代 重量型 ヤーデ・マイスター B59NM 1500 1 +32% 105 -20% 6.0秒 3000 ★1 第3世代 重量型 ジーシェン J-BX1 1500 1 +16% 90 +50% 5.50秒 2250 ★1 第3世代 重量型 ジーシェン・フー J-BX2 1520 1 +19% 110 0% 5.75秒 2250 ★2 第3世代 重量型 ジーシェン・シー J-BX3 1540 1 +16% 100 +35% 6.0秒 3000 ★3 第3世代 重量型 ジーシェン・パイロン J-BX4 1570 1 +23% 130 -20% 5.75秒 3000 2020/04/09 装甲 +18% → +23% ★1 第6世代 重量型 アイアンフォートⅠ型 AE-601 1460 1 +19% 105 +20% 5.75秒 1500 ★1 第6世代 重量型 アイアンフォートⅡ型 AE-602 1480 1 +23% 85 +40% 5.75秒 2250 ★2 第6世代 重量型 アイアンフォートⅣ型 AE-604 1540 1 +29% 115 +10% 5.50秒 1750 ★3 第6世代 重量型 アイアンフォートD型 AE-606D 1570 1 +32% 95 +35% 5.50秒 2500 ★1 第7世代 重量型 PLUS:G AE-111 1540 1 +23% 100 +10% 6.75秒 3250 2020/11/17 DEF耐久 3000 → 3250 ★1 第7世代 重量型 PLUS:G-cb AE-112 1530 1 +19% 85 +35% 6.75秒 3750 2020/11/17 DEF耐久 3500 → 3750 ★2 第7世代 重量型 PLUS:G-hw AE-116G 1590 1 +29% 125 -35% 6.75秒 3500 2020/11/17 重量 1660 → 1590DEF耐久 3250 → 3500 ★3 第7世代 重量型 PLUS:G-fa AE-118F 1670 1 +37% 105 +20% 6.75秒 3000 2020/11/17 重量 1700 → 1670 ★1 第2世代 重量型 ロージーR ZAR-21 1620 1 +29% 95 +20% 6.50秒 2000 ★1 第2世代 重量型 ロージーR+ ZAR-22 1640 1 +29% 80 +70% 6.50秒 1750 ★2 第2世代 重量型 ロージーLM ZAR-23 1610 1 +29% 130 -35% 6.0秒 2000 ★3 第2世代 重量型 ロージーEVE ZAR-24 1660 1 +37% 95 -10% 6.50秒 3000 ★1 第4世代 重量型 ライノス HPA-11 1450 1 +16% 110 +10% 5.25秒 1750 ★1 第4世代 重量型 ライノス・ウェリ HPA-11B 1420 1 +16% 115 0% 5.25秒 1500 ★2 第4世代 重量型 ライノス・ホプロ HPA-21 1480 1 +19% 125 -10% 5.50秒 2000 ★3 第4世代 重量型 ライノス・レギオ HPA-21D 1510 1 +23% 120 +10% 5.75秒 2250 ★1 第5世代 重量型 ヴァラーE ZAR-40 1580 1 +19% 95 +10% 6.75秒 4000 2020/11/17 重量 1620 → 1580 ★1 第5世代 重量型 ヴァラーWS ZAR-42 1520 1 +16% 100 +10% 6.50秒 3500 2020/11/17 重量 1560 → 1520 ★2 第5世代 重量型 ヴァラーHC ZAR-44 1590 1 +23% 110 0% 6.75秒 3750 2020/11/17 重量 1630 → 1590 ★3 第5世代 重量型 ヴァラーRAV ZAR-45 1610 1 +23% 90 +40% 6.50秒 4250 2020/11/17 重量 1650 → 1610 ★1 第8世代 重量型 スペクターⅠ型 RA-21 1430 1 +16% 115 -10% 5.0秒 2750 ★1 第8世代 重量型 スペクターⅠ型C RA-21C 1480 1 +19% 110 0% 5.0秒 3000 ★2 第8世代 重量型 スペクターⅢ型 RA-23 1560 1 +23% 100 +20% 5.50秒 3250 ★3 第8世代 重量型 スペクターMRG RA-25M 1470 1 +16% 125 +10% 5.25秒 2250 ★4 第8X世代 重量型 スペクターHOL RA-27H 1500 1 +19% 120 +35% 5.50秒 3000 ★1 第7世代 重量型 キャバルリーE ZAR-51 1430 1 +16% 100 +10% 5.0秒 2750 ★1 第7世代 重量型 キャバルリーEC ZAR-52 1440 1 +19% 105 0% 4.50秒 2500 ★2 第7世代 重量型 キャバルリーIP ZAR-53 1480 1 +23% 100 +10% 4.0秒 2500 ★3 第7世代 重量型 キャバルリーFLS ZAR-55 1520 1 +23% 105 +10% 5.50秒 3250 ★4 第7X世代 重量型 キャバルリーINF ZAR-58 1540 1 +29% 100 +40% 4.50秒 3000 ★1 第1世代 軽量型 シュライクⅠ型 AE-201 1010 1 -24% 95 0% 3.0秒 2250 ★1 第1世代 軽量型 シュライクⅡ型 AE-202 1060 1 -24% 110 -50% 3.0秒 2750 ★2 第1世代 軽量型 シュライクⅤ型 AE-205 1100 1 -17% 90 +35% 3.0秒 2000 ★3 第1世代 軽量型 シュライクW型 AE-210W 1130 1 -17% 110 -20% 3.0秒 3750 ★4 第1X世代 軽量型 シュライクAER AE-213W 1040 1 -17% 105 +10% 2.50秒 4000 ★1 第4世代 軽量型 ヤクシャ 14201N 1170 1 -12% 110 0% 3.25秒 2250 ★1 第4世代 軽量型 ヤクシャ・改 14211N 1180 1 -17% 125 -35% 4.0秒 2500 ★2 第4世代 軽量型 ヤクシャ・弐 14202N 1190 1 -8% 110 +20% 4.0秒 2250 ★3 第4世代 軽量型 ヤクシャ・零 14200N 1190 1 -8% 120 +10% 3.50秒 2250 ★1 第2世代 軽量型 セイバーⅠ型 RS-01 1160 1 -17% 105 -10% 3.0秒 2750 ★1 第2世代 軽量型 セイバーⅠ型R RS-01R 1180 1 -17% 100 +10% 3.25秒 2500 ★2 第2世代 軽量型 セイバーⅡ型 RS-02 1190 1 -12% 125 -35% 3.0秒 2750 ★3 第2世代 軽量型 セイバーZX RS-04Z 1230 1 -8% 130 -35% 3.25秒 2750 ★1 第5世代 軽量型 アスラ 17501N 1040 1 -24% 105 0% 3.25秒 2750 ★1 第5世代 軽量型 アスラ・弐 17502N 1060 1 -24% 90 +40% 3.50秒 2750 ★2 第5世代 軽量型 アスラ・参 17503N 1090 1 -20% 115 -10% 3.50秒 3000 ★3 第5世代 軽量型 アスラ・閃 17510N 1070 1 -20% 110 +10% 3.50秒 3500 ★1 第6世代 軽量型 月影 SZ-26G 1070 1 -17% 105 0% 3.50秒 2250 ★1 第6世代 軽量型 月影・新 SZ-26N 1090 1 -17% 120 0% 3.50秒 1750 ★2 第6世代 軽量型 月影・暁 SZ-26S 1130 1 -8% 100 +10% 3.0秒 2250 ★3 第6世代 軽量型 月影・烈風 SZ-26Z 1150 1 -12% 105 +40% 3.50秒 2750 ★1 第6世代 軽量型 ガルムZ2 B67Z2 1170 1 -12% 110 0% 4.50秒 3500 2020/11/17 装甲 -17% → -12% ★1 第6世代 軽量型 ガルムZ4 B68Z4 1190 1 -12% 115 -10% 4.50秒 3500 2020/11/17 装甲 -17% → -12% ★2 第6世代 軽量型 ガルムZ6U B67Z6U 1130 1 -17% 120 -20% 4.50秒 3750 2020/11/17 装甲 -20% → -17% ★3 第6世代 軽量型 ガルム・ヴィント B70ZW 1210 1 -8% 125 -35% 4.50秒 4250 2020/11/17 装甲 -12% → -8% ★1 第8世代 軽量型 Z.t.-Λ 14703N 1200 1 -8% 105 +20% 4.0秒 2750 ★1 第8世代 軽量型 Z.t.-Σ 14720N 1180 1 -12% 85 +50% 3.50秒 3250 ★2 第8世代 軽量型 Z.t.-Φ 14750N 1230 1 -4% 120 +10% 4.50秒 2750 ★3 第8世代 軽量型 Z.t.-Ω 14780N 1210 1 -8% 95 +60% 4.0秒 3500 ★4 第8X世代 軽量型 Z.t.-ΣΟ 14827N 1240 1 -4% 115 +35% 4.50秒 3250 ★1 第7世代 軽量型 PLUS:S AE-222 1130 1 -20% 95 +35% 3.0秒 3000 ★1 第7世代 軽量型 PLUS:S-sd AE-223 1120 1 -24% 75 +70% 3.0秒 3250 ★2 第7世代 軽量型 PLUS:S-lw AE-225V 1100 1 -20% 115 -10% 3.25秒 3750 2020/11/17 装甲 -24% → -20%DEF耐久 3500 → 3750 ★3 第7世代 軽量型 PLUS:S-fv AE-228F 1140 1 -17% 100 +20% 2.75秒 4250 2020/11/17 SP供給 +10% → +20% ★1 第2世代 軽量型 ソリトン UXA-10 1200 1 -8% 105 +10% 4.0秒 2250 ★1 第2世代 軽量型 ソリトン・ノイズ UXA-10C 1180 1 -12% 90 +35% 3.50秒 2500 ★2 第2世代 軽量型 ソリトン・リニア UXA-20 1250 1 -8% 90 +40% 4.0秒 3250 ★3 第2世代 軽量型 ソリトン・フォノン UXA-20F 1260 1 -5% 120 -10% 4.0秒 3250 ★1 第4世代 軽量型 フォーミュラⅡ型 AE-502 1120 1 -17% 90 +35% 3.25秒 2500 ★1 第4世代 軽量型 フォーミュラⅡ型C AE-502C 1150 1 -17% 110 0% 3.25秒 2250 ★2 第4世代 軽量型 フォーミュラF型 AE-504 1210 1 -8% 85 +50% 3.25秒 3000 ★3 第4世代 軽量型 フォーミュラMST AE-505 1220 2 -8% 115 -10% 3.50秒 3000 2020/04/09 重量 1240 → 1220 ★1 第3世代 軽量型 ヴェクターN ZAR-31 1140 1 -17% 95 +20% 5.0秒 3750 2020/04/09 装甲 -28% → -17% ★1 第3世代 軽量型 ヴェクターNb ZAR-32 1110 1 -24% 90 +35% 4.50秒 3500 ★2 第3世代 軽量型 ヴェクターCE ZAR-34 1170 1 -12% 95 +40% 5.25秒 3250 ★3 第3世代 軽量型 ヴェクターREV ZAR-35 1200 1 -8% 100 +35% 5.50秒 3500 ★1 第7世代 軽量型 B.U.Z.-α 02401N 1010 1 -24% 105 -50% 3.0秒 4000 ★1 第7世代 軽量型 B.U.Z.-β 02402N 1020 1 -24% 95 +35% 3.25秒 3000 ★2 第7世代 軽量型 B.U.Z.-γ 02403N 1090 1 -24% 130 -20% 3.50秒 3250 ★3 第7世代 軽量型 B.U.Z.-λ 02430N 1070 1 -20% 105 +20% 3.25秒 3750 ★1 - 軽量型 オービター・フルド YB130Z 1220 1 -4% 120 +10% 4.50秒 2000 ★1 - 軽量型 オービター・ミルザム YB220B 1200 1 -4% 120 0% 4.50秒 2250 ★2 - 軽量型 オービター・ウェズン YB318D 1250 1 0% 135 -20% 5.0秒 3000 ★3 - 軽量型 オービター・アダラ YB415E 1260 1 0% 125 +20% 5.0秒 2750 ★4 - 軽量型 オービター・シリウス YB510A 1270 1 +4% 140 +10% 5.0秒 2500 ★ 世代 機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 アップデート履歴 Ver.3.09調整後
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreakimage/pages/208.html
世代 機体種類 型番 重量 スロット アップデート履歴 頭部パーツ強化なし・最大強化 世代 機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 アップデート履歴 ★1 第1世代 中量型 クーガーⅠ型 RE-11J 579.5 2 0% +4% 150m 80m 0% 2019/03/14 重量 598.5 → 579.5 ★1 第1世代 中量型 クーガーⅡ型 RE-12J 608 2 +4% +4% 195m 60m +37.5% ★2 第1世代 中量型 クーガーS型 RE-13S 617.5 2 +4% +20% 150m 100m -25% ★3 第1世代 中量型 クーガーNX RE-14NX 636.5 2 +8% +16% 150m 85m 0% ★4 第1X世代 中量型 クーガーACE RE-15NA 655.5 2 +12% +24% 135m 90m -12.5% ★1 第2世代 中量型 エンフォーサーⅠ型 RV-01 532 2 0% +12% 180m 80m 0% ★1 第2世代 中量型 エンフォーサーⅡ型 RV-02 522.5 2 -8% +8% 165m 110m 0% ★2 第2世代 中量型 エンフォーサーⅢ型 RV-03U 551 2 0% +16% 225m 70m +12.5% ★3 第2世代 中量型 エンフォーサーⅩ型 RV-10E 617.5 2 +4% +16% 195m 80m +25% ★1 第1世代 中量型 ツェーブラA1 B38A1 551 2 0% +12% 270m 60m 0% ★1 第1世代 中量型 ツェーブラA2 B39A2 560.5 2 0% +16% 300m 40m +25% ★2 第1世代 中量型 ツェーブラA4 B41A4 570 2 0% +20% 255m 70m 0% ★3 第1世代 中量型 ツェーブラ・アインス B48AE 589 2 0% +25% 300m 50m +37.5% 2020/04/09 射撃補正 +20% → +25% ★1 第3世代 中量型 E.D.G.-α 02101N 522.5 2 -20% +24% 240m 65m +50% 2020/04/09 ロックオン 50m → 65m ★1 第3世代 中量型 E.D.G.-β 02102N 532 2 -20% +29% 285m 30m +75% ★2 第3世代 中量型 E.D.G.-δ 02104N 541.5 2 -17% +24% 225m 80m +50% ★3 第3世代 中量型 E.D.G.-θ 02109N 513 2 -12% +29% 210m 70m +50% 2020/04/09 重量 532 → 513 ★1 第2世代 中量型 ディスカス・プロト 04301N 684 2 +14% +12% 135m 65m 0% ★1 第2世代 中量型 ディスカス・ダート 04304N 522.5 2 +1% +16% 180m 45m -25% ★2 第2世代 重量型 ディスカス・ノヴァ 04311N 750.5 2 +18% +12% 120m 80m -12.5% 2019/03/14 射撃補正 +8% → +12% ★3 第2世代 中量型 ディスカス・エヴォル 04320N 589 2 +6% +12% 210m 85m +12.5% ★1 第3世代 中量型 迅牙 SZ-05J 541.5 2 -12% +12% 135m 92m +50% 2019/03/14 重量 570 → 541.5 ★1 第3世代 中量型 迅牙・甲 SZ-05R 598.5 2 0% +8% 120m 112m +12.5% ★2 第3世代 中量型 迅牙・真 SZ-05C 627 2 -5% +20% 255m 62m +50% ★3 第3世代 中量型 迅牙・飛天 SZ-05RS 636.5 2 +4% +4% 150m 122m +37.5% ★1 第4世代 中量型 雷花 SZ-09F 503.5 2 -5% +4% 255m 80m -12.5% ★1 第4世代 中量型 雷花・燕 SZ-09I 513 2 0% 0% 270m 85m -25% ★2 第4世代 中量型 雷花・麗 SZ-09V 541.5 2 -5% +16% 180m 85m +25% ★3 第4世代 中量型 雷花・燐 SZ-09W 522.5 2 -5% +12% 195m 70m +62.5% ★1 第4世代 中量型 ザオレン J-BZ1 570 2 0% +12% 225m 80m -12.5% ★1 第4世代 中量型 ザオレン・ガイ J-BZ2 617.5 2 +4% +4% 255m 70m +12.5% ★2 第4世代 中量型 ザオレン・リアン J-BZ3 579.5 2 -5% +20% 285m 60m +25% ★3 第4世代 中量型 ザオレン・ダジアン J-BZ4 608 2 +4% +12% 210m 90m +37.5% ★1 第5世代 中量型 グライフV1 B65V1 560.5 2 -8% 0% 210m 50m +99.5% ★1 第5世代 中量型 グライフV3 B66V3 541.5 2 -8% +4% 270m 115m -0.5% ★2 第5世代 中量型 グライフV5 B65V5 579.5 2 -5% +8% 165m 40m +112% ★3 第5世代 中量型 グライフ・リッター B68VR 598.5 2 0% +12% 195m 60m +87% ★1 第8世代 重量型 ヤマ 04601N 712.5 2 +12% 0% 150m 60m +74.5% ★1 第8世代 中量型 ヤマ・王 04602N 636.5 2 +8% +4% 225m 90m +37% ★2 第8世代 中量型 ヤマ・天 04610N 560.5 2 0% +12% 180m 70m +62% ★3 第8世代 重量型 ヤマ・羅 04611N 769.5 2 +16% +8% 135m 65m +112% ★4 第8X世代 中量型 ヤマ・雙覇 04620N 579.5 2 +4% +16% 165m 65m +87% ★1 第8世代 中量型 X-Ie RX-01E 636.5 2 +4% +16% 210m 65m +25% ★1 第8世代 中量型 X-IIs RX-02S 608 2 0% +20% 240m 60m +25% ★2 第8世代 中量型 X-IIIcg RX-03C 646 2 +4% +8% 180m 125m +12.5% ★3 第8世代 中量型 X-Vsp2 RX-05S 674.5 2 +12% +20% 120m 65m +37.5% ★4 第8X世代 中量型 X-Xf RX-10F 655.5 2 +8% +34% 135m 60m +25% ★1 第1世代 中量型 輝星・壱式 SZ-71 579.5 2 0% +8% 180m 65m +49.5% ★1 第1世代 中量型 輝星・弐式 SZ-72 608 2 +4% +4% 135m 80m +37% ★2 第1世代 中量型 輝星・参式 SZ-73 636.5 2 +8% +8% 165m 70m +37% ★3 第1世代 中量型 輝星・空式 XSZ-70S 665 2 +8% +16% 120m 50m +62% ★4 第1X世代 中量型 輝星・破式 XSZ-70C 636.5 2 +8% +12% 150m 60m +87% 2021/06/08 重量 674.5 → 636.5 ★1 第5世代 中量型 ネレイドR1 B45R1 532 2 0% +4% 195m 70m +37.5% ★1 第5世代 中量型 ネレイドR2 B45R2 551 2 0% +8% 165m 90m +12.5% ★2 第5世代 中量型 ネレイドR6 B46R6 570 2 0% +12% 225m 60m +50% ★3 第5世代 中量型 ネレイド・ヴォーゲン B53RW 589 2 0% +29% 150m 65m +37.5% ★1 第6世代 中量型 アスター MPA-12 627 3 +8% +4% 210m 70m -25% ★1 第6世代 中量型 アスター・ファクト MPA-12C 636.5 3 +12% -4% 240m 85m -37.5% ★2 第6世代 中量型 アスター・ギエナ MPA-22 674.5 3 +12% +8% 225m 65m +12.5% ★3 第6世代 中量型 アスター・リベルタス MPA-32A 665 3 +16% +4% 210m 80m -12.5% ★1 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅠ型 AE-101 788.5 2 +23% -24% 135m 92m +25% ★1 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅢ型 AE-103 845.5 2 +29% -20% 120m 112m +12.5% ★2 第1世代 重量型 ヘヴィガードⅣ型 AE-104 788.5 2 +23% -12% 180m 82m +37.5% ★3 第1世代 重量型 ヘヴィガードG型 AE-106G 817 2 +29% -8% 165m 77m +25% ★4 第1X世代 重量型 ヘヴィガードHRT AE-108H 855 2 +37% +4% 195m 77m +12.5% ★1 第1世代 重量型 ケーファーB2 B42B2 731.5 2 +16% -12% 150m 102m +12.5% ★1 第1世代 重量型 ケーファーB4 B44B4 722 2 +16% -16% 135m 122m 0% ★2 第1世代 重量型 ケーファーB5 B45B5 750.5 2 +12% 0% 165m 92m +62.5% ★3 第1世代 重量型 ケーファー・ヴァッヘ B52BW 769.5 2 +19% +8% 120m 102m +12.5% ★1 第3世代 重量型 ランドバルクⅠ型 AE-401 693.5 2 +12% -4% 225m 65m +37.5% ★1 第3世代 重量型 ランドバルクⅡ型 AE-402 674.5 2 +12% +4% 165m 85m -12.5% ★2 第3世代 重量型 ランドバルクⅣ型 AE-404 731.5 2 +12% +12% 210m 60m +37.5% ★3 第3世代 重量型 ランドバルクAT AE-407A 807.5 2 +29% +4% 225m 50m +12.5% ★1 第5世代 重量型 ヤーデN4 B54N4 712.5 2 +19% +4% 150m 77m -25% ★1 第5世代 重量型 ヤーデN4S B54N4S 750.5 2 +23% 0% 195m 62m -12.5% ★2 第5世代 重量型 ヤーデN5 B55N5 741 2 +23% +12% 135m 52m 0% ★3 第5世代 重量型 ヤーデ・マイスター B59NM 750.5 2 +23% +8% 120m 92m +12.5% ★1 第3世代 重量型 ジーシェン J-BX1 731.5 3 +12% -4% 240m 90m 0% ★1 第3世代 重量型 ジーシェン・フー J-BX2 741 3 +16% -8% 270m 70m +12.5% ★2 第3世代 重量型 ジーシェン・シー J-BX3 750.5 3 +19% +16% 255m 40m 0% ★3 第3世代 重量型 ジーシェン・パイロン J-BX4 798 3 +23% -4% 210m 85m +25% 2020/04/09 重量 817 → 798 ★1 第6世代 重量型 アイアンフォートⅠ型 AE-601 741 2 +16% +16% 180m 65m -25% ★1 第6世代 重量型 アイアンフォートⅡ型 AE-602 760 2 +16% +12% 120m 100m -37.5% ★2 第6世代 重量型 アイアンフォートⅣ型 AE-604 807.5 2 +23% +20% 165m 70m -37.5% ★3 第6世代 重量型 アイアンフォートD型 AE-606D 855 2 +32% +12% 135m 80m -12.5% ★1 第7世代 重量型 PLUS:G AE-111 807.5 2 +23% -20% 165m 97m +25% 2020/11/17 DEF回復 +12.5% → +25% ★1 第7世代 重量型 PLUS:G-cb AE-112 760 2 +19% -4% 180m 77m +12.5% ★2 第7世代 重量型 PLUS:G-hw AE-116G 826.5 2 +29% -20% 210m 92m +37.5% 2020/11/17 重量 864.5 → 826.5 ★3 第7世代 重量型 PLUS:G-fa AE-118F 864.5 2 +32% -8% 150m 77m +50% 2020/11/17 重量 883.5 → 864.5 ★1 第2世代 重量型 ロージーR ZAR-21 836 2 +35% -20% 165m 70m 0% ★1 第2世代 重量型 ロージーR+ ZAR-22 864.5 2 +35% -24% 105m 110m +12.5% ★2 第2世代 重量型 ロージーLM ZAR-23 826.5 2 +35% -12% 150m 80m -12.5% 2020/04/09 ※下方修正DEF回復 0% → -12.5% ★3 第2世代 重量型 ロージーEVE ZAR-24 893 2 +43% -12% 195m 65m 0% 2020/04/09 ※下方修正スロット 2 → 1DEF回復 +12.5% → 0% ★1 第4世代 重量型 ライノス HPA-11 741 2 +12% 0% 180m 50m +62.5% ★1 第4世代 重量型 ライノス・ウェリ HPA-11B 674.5 2 +8% +4% 120m 70m +50% ★2 第4世代 重量型 ライノス・ホプロ HPA-21 760 2 +16% +8% 135m 70m +37.5% ★3 第4世代 重量型 ライノス・レギオ HPA-21D 788.5 2 +19% +8% 165m 60m +50% ★1 第5世代 重量型 ヴァラーE ZAR-40 817 2 +19% -8% 180m 50m +87% 2020/11/17 重量 845.5 → 817 ★1 第5世代 重量型 ヴァラーWS ZAR-42 798 2 +16% +8% 150m 45m +62% 2020/11/17 重量 826.5 → 798 ★2 第5世代 重量型 ヴァラーHC ZAR-44 826.5 2 +23% -12% 165m 80m +74.5% 2020/11/17 重量 855 → 826.5 ★3 第5世代 重量型 ヴァラーRAV ZAR-45 845.5 2 +23% 0% 135m 60m +99.5% 2020/11/17 重量 874 → 845.5 ★1 第8世代 重量型 スペクターⅠ型 RA-21 712.5 3 +12% +4% 195m 80m +12.5% ★1 第8世代 重量型 スペクターⅠ型C RA-21C 741 3 +16% 0% 180m 90m 0% ★2 第8世代 重量型 スペクターⅢ型 RA-23 760 3 +19% -4% 165m 100m +12.5% ★3 第8世代 重量型 スペクターMRG RA-25M 722 3 +12% +16% 225m 65m +25% ★4 第8X世代 重量型 スペクターHOL RA-27H 779 3 +16% +12% 165m 115m +62.5% ★1 第7世代 重量型 キャバルリーE ZAR-51 779 2 +16% +4% 270m 80m +12.5% ★1 第7世代 重量型 キャバルリーEC ZAR-52 769.5 2 +19% -4% 300m 85m 0% ★2 第7世代 重量型 キャバルリーIP ZAR-53 760 2 +16% +4% 315m 70m +25% ★3 第7世代 重量型 キャバルリーFLS ZAR-55 807.5 2 +23% +12% 255m 70m +12.5% ★4 第7X世代 重量型 キャバルリーINF ZAR-58 836 2 +29% +8% 315m 65m +37.5% ★1 第1世代 軽量型 シュライクⅠ型 AE-201 437 2 -24% 0% 195m 82m +50% ★1 第1世代 軽量型 シュライクⅡ型 AE-202 456 2 -24% 0% 240m 72m +62.5% ★2 第1世代 軽量型 シュライクⅤ型 AE-205 437 2 -24% +16% 180m 112m +37.5% ★3 第1世代 軽量型 シュライクW型 AE-210W 456 2 -20% +20% 195m 102m +50% ★4 第1X世代 軽量型 シュライクAER AE-213W 446.5 2 -17% +34% 195m 77m +75% ★1 第4世代 軽量型 ヤクシャ 14201N 494 2 -12% +16% 150m 97m 0% ★1 第4世代 軽量型 ヤクシャ・改 14211N 484.5 2 -12% +16% 135m 122m -12.5% ★2 第4世代 軽量型 ヤクシャ・弐 14202N 513 2 -12% +20% 180m 92m +25% ★3 第4世代 軽量型 ヤクシャ・零 14200N 532 2 -8% +25% 105m 122m +12.5% 2020/04/09 DEF回復 0% → +12.5% ★1 第2世代 軽量型 セイバーⅠ型 RS-01 465.5 2 -17% -4% 285m 97m +50% ★1 第2世代 軽量型 セイバーⅠ型R RS-01R 475 2 -17% 0% 240m 122m +12.5% ★2 第2世代 軽量型 セイバーⅡ型 RS-02 522.5 2 -12% +4% 195m 112m +37.5% ★3 第2世代 軽量型 セイバーZX RS-04Z 532 2 -8% +8% 300m 97m +37.5% ★1 第5世代 軽量型 アスラ 17501N 456 2 -24% +24% 135m 85m +62.5% ★1 第5世代 軽量型 アスラ・弐 17502N 446.5 2 -24% +29% 105m 110m +25% ★2 第5世代 軽量型 アスラ・参 17503N 465.5 2 -20% +29% 150m 90m +37.5% ★3 第5世代 軽量型 アスラ・閃 17510N 475 2 -17% +34% 150m 100m +25% ★1 第6世代 軽量型 月影 SZ-26G 446.5 2 -14% +16% 195m 70m +37.5% ★1 第6世代 軽量型 月影・新 SZ-26N 456 2 -14% +12% 225m 65m +50% ★2 第6世代 軽量型 月影・暁 SZ-26S 494 2 -2% +8% 210m 80m +25% ★3 第6世代 軽量型 月影・烈風 SZ-26Z 465.5 2 -11% +30% 195m 65m +50% ★1 第6世代 軽量型 ガルムZ2 B67Z2 484.5 2 -12% +8% 105m 80m +99.5% 2020/11/17 射撃補正 0% → +8% ★1 第6世代 軽量型 ガルムZ4 B68Z4 494 2 -12% +4% 120m 100m +87% 2020/11/17 射撃補正 -4% → +4% ★2 第6世代 軽量型 ガルムZ6U B67Z6U 513 2 -8% 0% 105m 80m +112% 2020/11/17 射撃補正 -8% → 0% ★3 第6世代 軽量型 ガルム・ヴィント B70ZW 522.5 2 -5% +12% 120m 90m +87% 2020/11/17 射撃補正 +4% → +12% ★1 第8世代 軽量型 Z.t.-Λ 14703N 494 2 -8% +16% 120m 85m +49.5% ★1 第8世代 軽量型 Z.t.-Σ 14720N 484.5 2 -12% +16% 150m 80m +62% ★2 第8世代 軽量型 Z.t.-Φ 14750N 522.5 2 -4% +25% 165m 60m +37% ★3 第8世代 軽量型 Z.t.-Ω 14780N 503.5 2 -8% +30% 105m 65m +62% ★4 第8X世代 軽量型 Z.t.-ΣΟ 14827N 532 2 -4% +20% 180m 70m +74.5% ★1 第7世代 軽量型 PLUS:S AE-222 456 2 -20% +30% 150m 45m +62% ★1 第7世代 軽量型 PLUS:S-sd AE-223 446.5 2 -24% +16% 225m 90m +49.5% 2020/11/17 射撃補正 +12% → +16% ★2 第7世代 軽量型 PLUS:S-lw AE-225V 475 2 -20% +20% 240m 50m +112% 2020/11/17 装甲 -24% → -20%射撃補正 +16% → +20% ★3 第7世代 軽量型 PLUS:S-fv AE-228F 484.5 2 -12% +25% 165m 80m +99.5% 2020/11/17 装甲 -17% → -12%射撃補正 +20% → +25% ★1 第2世代 軽量型 ソリトン UXA-10 522.5 2 -12% +8% 210m 90m +25% ★1 第2世代 軽量型 ソリトン・ノイズ UXA-10C 532 2 -8% +12% 195m 100m 0% ★2 第2世代 軽量型 ソリトン・リニア UXA-20 541.5 2 -12% +24% 255m 50m +50% ★3 第2世代 軽量型 ソリトン・フォノン UXA-20F 551 2 -5% +20% 105m 90m +37.5% ★1 第4世代 軽量型 フォーミュラⅡ型 AE-502 522.5 2 -17% +12% 165m 97m +50% ★1 第4世代 軽量型 フォーミュラⅡ型C AE-502C 503.5 2 -17% +16% 150m 112m +25% ★2 第4世代 軽量型 フォーミュラF型 AE-504 541.5 2 -12% +16% 195m 92m +37.5% ★3 第4世代 軽量型 フォーミュラMST AE-505 532 3 -12% +25% 150m 92m +37.5% ★1 第3世代 軽量型 ヴェクターN ZAR-31 484.5 2 -20% +16% 180m 65m +75% ★1 第3世代 軽量型 ヴェクターNb ZAR-32 513 2 -17% +8% 210m 80m +62.5% ★2 第3世代 軽量型 ヴェクターCE ZAR-34 532 2 -12% +20% 150m 80m +50% ★3 第3世代 軽量型 ヴェクターREV ZAR-35 541.5 2 -8% +20% 135m 60m +75% ★1 第7世代 軽量型 B.U.Z.-α 02401N 475 3 -24% +16% 210m 60m +100% ★1 第7世代 軽量型 B.U.Z.-β 02402N 494 3 -24% +25% 300m 40m +87.5% ★2 第7世代 軽量型 B.U.Z.-γ 02403N 484.5 3 -24% +30% 180m 80m +62.5% ★3 第7世代 軽量型 B.U.Z.-λ 02430N 503.5 3 -20% +34% 255m 60m +75% ★1 - 軽量型 オービター・フルド YB130Z 522.5 2 -8% +29% 225m 50m 0% ★1 - 軽量型 オービター・ミルザム YB220B 513 2 -8% +29% 180m 80m -12.5% ★2 - 軽量型 オービター・ウェズン YB318D 560.5 2 -4% +38% 180m 65m 0% ★3 - 軽量型 オービター・アダラ YB415E 570 2 -4% +34% 195m 70m +37.5% ★4 - 軽量型 オービター・シリウス YB510A 579.5 2 0% +41% 165m 60m +25% ★ 世代 機体種類 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 アップデート履歴 Ver.3.09調整後
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1547.html
パトラ・タワラーマ 登場作品 1 カード OCG パトラ・タワラーマ 基本的設定 ゲーム版でのタワラーマ 漫画版でのタワラーマ アニメ版でのタワラーマ 使用メダロット 主な関係者 カードのタワラーマメダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム メダロット オフィシャルカードゲーム 基本的設定 世界大会でのエジプト代表のメダロッター。 ゲーム版でのタワラーマ ストーリー後半のロボトル本大会で第四回戦の相手として登場。 ただし、本大会会場マップの左端の選手控えホテルで話かければ、1度だけロボトルの機会が増える。 うるちも「魅惑のメダロッター」「大人びた雰囲気を持っているあたりが良いですねぇ」と、見とれている。 そのわりには「時空の狭間に飛ばしてくれるわ」など割とキツイ台詞をロボトル前に吐く。 …このギャップが良いのか。 使用するメダロットはキングファラオがメイン。 漫画版でのタワラーマ 国際ロボトル選手権のエジプト代表。23歳。Bブロックの勝者。 ハーベスト?とジョー・スイハンに勝ったAブロックの勝者ヒカルは彼女と戦うはずだったが…。 2010年6月17日、市内でお土産を買っていた彼女は何者かに襲われ重傷を負ってしまう。 結果、ヒカルは彼女と戦うこと無く、予定が繰り上げられディフェンディングチャンピオンであるタイヨウとのロボトルが始ろうとしていた。 そのとき、医師の制止を振り切って傷だらけのタワラーマが会場に現れ、叫んだ! 『ソイツハ… タイヨウハ! セレクト防衛隊は!! ロボロボ団ナノヨ!!』 アニメ版でのタワラーマ ロボトル世界大会ではゲーム版とは異なりエンプレスパトラを使用し、エジプト代表のリーダーを務める。 別名「砂漠の女王」と呼ばれている。 魔の十日間のトラウマからか、ヒカルのことを連想させるKBT型を非常に嫌っており「虫唾が走る」とまで言い放つ。 だが反面で「ヒカルのいない大会は意味が無い」や「ヒカルはもっと上手にメダロットを操った」などの台詞から、完全にヒカルを嫌悪しているわけではなく、憎悪の中にもわずかながらにヒカルが裏切ったことにまだ疑念があるやもしれない。 8年前の世界大会をともにしたジョー・スイハンとは親しい間柄である。 (cv 中川玲) 使用メダロット キングファラオ(ゲーム版およびアニメ版の8年前のロボトル世界大会) エンプレスパトラ(現在) 主な関係者 ハーベスト? イギリス代表 シャモジール スペイン代表 ジャー・スイハン? ゲーム版アメリカ代表 ジョー・スイハン アニメ・漫画版アメリカ代表 タイヨウ? 漫画版で襲われた ヒカル ゲームでは対戦相手、アニメでは疑っている カードのタワラーマ メダロットカードロボトル・メダロットカードゲーム 「タワラーマ」 登場 レア 出やすさ 必要充填 行動選択使用 防御対応使用 継続期間 LV2 3 クワガタでやすい 2 つかえる つかえない 1ターン 効果 任意の脚部パーツに付ける。このカードを脚部に付けたメダロットは、 ターン終了まで「まもる」「かいひ」行動を選択できなくなる。 メダロット オフィシャルカードゲーム 「タワラーマ」 登場 レア HP変動値 相性 第2弾 3 +2 橙・橙 効果 内容 コスト 使用 トラッシュ 上段 破壊された場合、トラッシュせずにデッキの1番上に戻すことができる。(ただし、コストは支払う) 2 防御 防御後 下段 両者ともに、コスト4以上のメダロットを配置不能にする。(ただし、このカードは1枚しかデッキに入れることができない) 6 行動 効果永続
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2028.html
サルベーション メダロット一覧 ⇒ さ行 - 8 - 9 - S アズラエル型メダロット(AZL) 登場作品:8 9 S 機体概要 機体説明メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 機体概要 メダロット8初出の、イスラム教における死の天使アズラエル(アズラーイールとも)をモチーフにしたメダロット。 天使をモチーフにしたメダロットは過去にも数々登場しているが、明確に特定の天使がモチーフ(※)とされたのは、サルベーションが初である。 全身に無数の目を持つという伝承そのままに、緑色の目の様なレンズ状の部位が備えられた禍々しい姿。 両腕が閉じられた本の様になっているが、コレは全ての生者の名を記した書物を携えているという伝承に基づく。 ※サルベーション登場以前に存在したパーティクルは大天使型だが、大天使とは特定の天使ではなく、キリスト教の天使の階級における序列を指す。 機体説明 メダロット8 ラスボスであるアサドアラーク?が使用する。 たまに間違われることもあるが、アサドアラークはキャラクター名であって、機体名はあくまでもサルベーションである。 頭部パーツはサブスキルがむしゃらを備えたキャンセラー。 両腕パーツは本作初出のわざ、ゴーストショット、サブスキルねらいうちを備える。 脚部特性はクレアボイアンス。 設定上は軍事用に開発されたという当機だが、黒いメダルの使用を前提としているためか素の性能は(ラスボスにしては)控えめ。 両腕に備えたゴーストショットも、元の威力値が低いせいで最大チャージでもヘビーライフルと同程度の威力にしかならない。 その一方で、威力以外のパラメータはラスボスらしく高めに設定されている。 中でも頭部は全パーツ中でもトップクラスの装甲を誇る上、充填も高めに設定されている。 防御することはできないものの、装甲稼ぎとしても選択肢に入る。 当機の両腕パーツを自機で使用した場合、攻撃対象が選べないという不具合が存在していたが、後の更新データVer.1.1にて修正された。 当機のパーツの入手機会は、基本的にストーリー中の2回のみ。 ただし、頭部と脚部はDLC7でも入手可能。 「ゴーストショットで勝利」というメダロッターレベルの項目を埋めるためにも、ストーリーではなるべく腕パーツを奪いたい所。 メダロット9 メダロット通信第8回にてヤタクロウと共に配信された。 ラスボス機体らしく全パーツがヘヴィパーツに設定された。 そのため、脚部のヘヴィリミットは浮遊脚部ながら最大の3である。 メダロットS メダロット8発売9周年を記念して、ピックアップガチャで入手出来る期間限定☆3メダロットとして、ヤタクロウと共に登場。 コレにより、正史作品のラスボスメダロットが、ついに勢揃いすることとなった。 なお、ヤタクロウとの同時実装は、先述のメダロット9ではメダロット通信で同時に配信されたことにちなんだ可能性もある。 技構成および脚部特性、ヘヴィリミットなどの基本スペックはメダロット8からのものをそのまま踏襲している。 本作では後年登場したメダルイーターやビーストキメラに、コラボメダロットにも雑に度々ゴーストショットが選定されているため、希少性だけでいえばかつてほどではなくなった。 だが、右腕パーツは成功値が全ゴーストショット中トップの1030。 そして左腕パーツは、威力値が全ゴーストショット中トップの1985。 元祖ゴーストショット使用メダロットとして、後輩メダロット達に遅れをとらないスペックを持つ。 それに加えて、脚部特性と両腕パーツとの相性が、本作のコンシールの仕様もあって良好なものとなった。 頭部パーツの装甲値は5899、メダルイーターの次点とトップクラスの頑強さを誇る。 脚部パーツの装甲値は、浮遊タイプどころか全脚部でもトップクラスの5149。 射対値1313、格対値1257と浮遊タイプの中でも高めの部類。 反面、回避値893に充冷値788と平均的。 余談だが、本作では頭部にキャンセラー、腕にゴーストショットと、よく似た技構成を持つビーストキメラが登場している。 また、ビーストキメラの初お披露目となったメインストーリー第2部「メダロット探偵」は、何の因果かサルベーション初出のメダロット8のキャラクターが物語の主軸となっている。 関連機体 死を司るメダロット デスリッパー トラップ使いの死神 G・O・デス 暗闇の死神 黒いメダルを備えたもの マケット 壊したはずのアレを何故お前が・・・! 「天使」系列メダロット サークレッド 模型の王国制作、聖なる可変天使 サルベーション 亡霊を司る死の天使アズラエル 闇を制する大天使(AAG)型メダロット パーティクル 大悪魔を抑制する史上最強の大天使 フェルミオン 天より下界に裁きを下す大天使 四大天使型メダロット ガブリヴァーン 類似要素が含まれる、伝令の銃声を轟かす大天使ガブリエル ミルグニス 炎の鉄槌を下す大天使ミカエル ウリエールデ 天罰の剣を振るう大天使ウリエル ラファルフト 荒ぶる嵐を巻き起こす大天使ラファエル 元祖天使、ANG型一覧 ヒールエンジェル 慈愛天使、黒山羊を癒す天使 ワンダエンジェル 再生天使、元祖「いやらし」系 ストランジェロ 真型天使、立ち位置は初代、行動は2代目 レストアンジェ 彼女とは似て非なる双子の姉。みんなのパーツを1つづつ リバイブアンジェ 彼女とは似て非なる桃色の双子の妹。1人のパーツを3つまとめて 打ち勝たねばいけない強敵達 『メダロット』世界のボス一覧 機体性能 メダロット8 名称:サルベーション (パーツ性別:両) アルバム:No.010 型番:AZL00 全身に無数の目、口、舌をもつという死の天使をかたどったメダロット。魂を司るという役目にのっとり全ての人名を記したリストからゴーストショットを放つ。 頭部:ヨンセンウイング 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 325 20 6 38 22 3 不可 かくとう / がむしゃら キャンセラー 右腕:ムスウノアイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 140 33 6◎ 20 19 防御可能 しゃげき / ねらいうち ゴーストショット 左腕:ムスウノタンング 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 140 29 12◎ 16 21 防御可能 しゃげき / ねらいうち ゴーストショット 脚部:ナナマンレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 275 28 19 19 浮遊 回避可能 クレアボイアンス 4 4 4 4 4 2 4 4 4 脚部特性:クレアボイアンス チャージゲージ100%時、自身に対して「レーダーサイト」と同様の効果が発生。 ※効果はロボトル中1回のみ。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:サルベーション (パーツ性別:両) アルバム:No.013 型番:AZL00 全身に無数の目、口、舌をもつという死の天使をかたどったメダロット。魂を司るという役目にのっとり全ての人名を記したリストからゴーストショットを放つ。 頭部:ヨンセンウイング 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 230 14 40 26 19 3 不可 かくとう / がむしゃら キャンセラー ○ 右腕:ムスウノアイ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 29 23◎ 15 20 防御可能 しゃげき / ねらいうち ゴーストショット ○ 左腕:ムスウノタンング 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 150 25 29◎ 13 20 防御可能 しゃげき / ねらいうち ゴーストショット ○ 脚部:ナナマンレッグ 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 175 26 12 23 浮遊 回避可能 クレアボイアンス 4 4 4 4 4 2 4 4 4 3 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 8 - 9 - S